スタッフのつぶやき(1)

 

今このブログを読んでいただいているあなたは自分らしく人生を締めくくる準備をしていますか?

 

人は必ず産まれ、老い、病に落ち、死を迎えます。

そして、人は人生の華々しい最期が、好きな場所で、家族や友人に囲まれた落ち着いた安心の中での最期でありたいと願っています。

 

現在、老若男女問わず人生プランを考える人達が増え、世界的にも人生の最期を穏やかに、そして自然に、愛する人の手に振れて迎えたいと思う人達が多くいらっしゃいます。

 

人生100年の現在です!まだ先はあるのです。

 いくつになっても人生の目標を持つことは、人生の勝利を意味します。

 

行き先が不明では、どう歩い行くことが正しいのかわからず迷うばかりで、希望を見失うことに繋がります。

巷で増えている心理学講義の中で、人生とは、自分とはと学ぶ時、まず必ず来る最期を事細かくイメージし、そうなるにはどんな老後を過ごし、どんな充実期を過ごし、今どんな生き方をするのかを強く思考します。

思考は必ず現実化します。これは大切なイメージです。

 

現在のマネー資本主義社会

人生をお金で左右されがちですが、もう「なんとかなる」では、「こんなはずじゃなかった」と後悔を招きます。

そこで、私達は、元気な内に自分が望む人生の最期を考え準備していく『終活』を、責任を持ってお勧めしていきたいと立ち上がりました。

 

そして、終活といっても医療、介護、葬儀、墓、相続などの難しく時間のかかる問題が立ちはだかります。様々な分野で深く確実な『終活』の為に医療介護の専門家と経験豊富な弁護士勢の私共にお任せください!桁違いに、安心な威厳ある最期のイメージが湧いてきます!